
地域の課題に、地域の力で向き合う。
ヤギヤエンタープライズは、ガソリンスタンドという地域に身近な場所を通して、長年にわたり多くの方々とつながってきました。
地域には、ヤングケアラー、介護を支える人材の高齢化、空き家の増加など、すぐには答えの出ないさまざまな課題があります。こうした課題を、一つの企業だけで解決することはできません。
だからこそ私たちは、それぞれの分野で活動する専門家や地域パートナーと力を合わせ、課題を知っていただくための情報発信や、学び・相談・交流の機会づくりに取り組みます。
地域の課題を、一部の人だけの問題にしないこと。
知る人を増やし、関わる人をつなぎ、小さな行動を生み出すこと。
それが、地域に根ざす企業として私たちにできる地域貢献だと考えています。
ヤギヤエンタープライズの役割
地域課題を知るきっかけをつくる

課題の背景や現状、地域で行われている活動を、WebサイトやSNS、店頭などを通じて発信します。まずは多くの方に知っていただくことから、地域の変化は始まります。
専門家と地域をつなぐ

各分野で活動する専門家や団体と、課題を抱える方、関心を持つ方をつなぎます。ヤギヤエンタープライズがすべてを解決するのではなく、必要な知識や経験を持つパートナーと一緒に取り組みます。
活動の場と発信の機会をつくる

ガソリンスタンドの店舗スペースや地域との接点、WebサイトやSNSなどの発信手段を活かし、セミナー、相談会、情報発信など、パートナーの活動を地域へ届ける機会をつくります。
小さな取り組みを継続につなげる

一度のイベントで終わらせず、地域の反応やパートナーの声を聞きながら、次の活動につながる方法を考えます。できることから少しずつ始め、地域に必要とされる継続的な取り組みを目指します。
現在向き合っている地域課題
ヤングケアラーの現状と対策

家事や家族の世話など、本来大人が担うとされている役割を日常的に担っている子どもたちがいます。ヤングケアラーについて正しく知り、周囲の大人が変化に気づき、必要な支援へつなげることが大切です。
ヤギヤエンタープライズでは、地域パートナーとともに「ヤングケアラーの現状と対策」をテーマとしたセミナーを開催しました。今後も、地域の大人が課題を知り、自分たちにできることを考えるきっかけをつくっていきます。
介護職員の高齢化

地域の介護を支える現場では、介護職員の高齢化や人材不足が大きな課題となっています。介護を必要とする人が増える一方で、支える側の負担も増しており、将来にわたって介護サービスを維持するための取り組みが求められています。
この課題について、現場を知る地域パートナーとともに、状況や課題を伝える情報発信、働く人を支える仕組み、新しい担い手との接点づくりなど、地域でできる取り組みを検討していきます。
空き家問題

人口減少や高齢化に伴い、地域では使われなくなった住宅や建物が増えています。空き家は、適切に管理されなければ防災、防犯、景観などの問題につながる一方、活用方法によっては住まい、店舗、交流拠点など、地域の新しい資源にもなります。
不動産、建築、まちづくりなどに関わる地域パートナーと連携し、空き家について考えるきっかけや、所有者と活用したい人をつなぐ機会づくりを検討していきます。
地域課題に取り組むパートナーを募集しています

地域の課題に向き合っている方、専門的な知識や経験を地域に役立てたい方、活動をより多くの人に知ってもらいたい方と、一緒に取り組みをつくっていきたいと考えています。
地域の課題に向き合っている方、専門的な知識や経験を地域に役立てたい方、活動をより多くの人に知ってもらいたい方と、一緒に取り組みをつくっていきたいと考えています。
現在掲載しているテーマ以外についても、地域の未来につながる取り組みを広く募集しています。まだ具体的な企画になっていない段階でも構いません。まずは、取り組みたい課題や活動についてお聞かせください。